国産冷凍野菜メーカー ほうれん草 小松菜 枝豆 さといも 家庭用から業務用まで安心、安全な国産冷凍野菜を取り扱っております
企業概要
商号 | イシハラフーズ株式会社 | |
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所在地 | 〒885-0011 宮崎県都城市下川東2丁目1号1番地 | |
代表者 | 代表取締役社長 石原 和秋 | |
創業 | (昭和51年6月 | |
設立 | (昭和55年1月 | |
資本金 | 4千8百万円 | |
従業員数 | 120名 | |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行/宮崎銀行/鹿児島銀行/政策金融公庫金融 | |
TEL | 0986-25-2121(代) | |
FAX | 0986-25-2421(代) | |
取扱い品目 | ほうれん草 小松菜 里芋 枝豆 野菜ミックス |
沿革
1976年(昭和51年)6月 | 創業者、石原和秋が大学入学と同時に都城の特産物を大分の市場に石原青果として初めて出荷し青果業としての事業を始める。 | |
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1977年(昭和52年)10月 | 宮崎県経済連の加工用原料指定取扱店となる。 全国に加工用原料の販売を始める。 |
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1979年(昭和53年)8月 | 都城市下長飯町1500番地3に青果物集配の為の選果場を建設。 | |
1979年(昭和53年)10月 | 鹿児島県経済連の加工用原料指定取扱店となる。 | |
1980年(昭和55年)1月 | 石原青果株式会社を設立。 | |
1981年(昭和56年)7月 | 本社工場を都城市下長飯町1756番地1に建設・移転。 里芋大型選果プラント導入。(日/30t選果能力) |
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1983年(昭和58年)8月 | 野菜の冷凍食品加工を都城市下川東2丁目1号1番地で始める。 | |
1983年(昭和58年)10月 | 冷凍食品部を九州冷凍食品株式会社として独立させる。 | |
1984年(昭和59年)7月 | 洗い事業部を開設し、各大手スーパーに販売を始める。 | |
1985年(昭和60年)10月 | 洗い事業部を株式会社NKPCパックセンターとして独立させる。 | |
1986年(昭和61年)10月 | 大阪府和泉市に大阪営業所を開設する。(昭和63年に閉鎖) | |
1987年(昭和62年)11月 | 本社を都城市下川東2丁目1号1番地に移転する。 | |
1988年(昭和63年)7月 | 石原グループ「石原青果(株)、九州冷凍食品(株)、(株)NKPCパックセンター」がすべて都城市下川東2丁目1号1番地に集結したことにより、組織機構の充実と工場機能の拡大を図る為に会社合併を行い石原青果株式会社の青果部・冷凍食品部・洗い事業部・商事部とする事業部制で新しくスタートする。 | |
1989年(平成元年) | 冷凍食品部の売上高が、初めて青果部を上まわる。凍菜専門メーカーとしてのあゆみを始める。 | |
1991年(平成3年)9月 | 社名を石原青果株式会社からイシハラフーズ株式会社に変更する。 | |
1995年(平成7年)9月 | おでん用大根の製造を初め、惣菜部門に進出する。 | |
1996年(平成8年)10月 | 本社工場を増築し、同時にIQF設備を導入する。 | |
1997年(平成9年)3月 | 冷凍保管庫(500t能力)と冷蔵保管庫(200t)を新設する。 | |
1997年(平成9年)5月 | 本社事務所を新築する。 | |
1998年(平成10年)9月 | IQF設備を、2台増設し計3台の稼働となる。 | |
2000年(平成12年)7月 | IQF設備を、1台増設し計4台の稼働となる。 | |
2003年(平成15年)5月 | 農業生産法人として、自営農場を立ち上げる。 | |
2003年(平成15年)9月 | 大型IQF設備を導入し、生産能力を従来の150%に高める。 | |
2003年(平成15年)10月 | 自営農場面積30ha達成。 | |
2005年(平成17年)10月 | 中国人研修生採用で、農産事業を拡大する。自営農場面積80ha達成。 | |
2006年(平成18年)8月 | 宮崎県『エコファーマー』認定 | |
2007年(平成19年)4月 | 残留農薬一斉分析装置を導入 | |
2007年(平成19年)12月 | 残留農薬検査センターを開設 | |
2009年(平成21年)8月 | 自営農場面積が100ヘクタールを達成 | |
2012年(平成24年)4月 | 自営農場面積が145ヘクタールを達成 |